| | FiTeX | FiCalc | Proposal | Products | Commands | DownLoad | |
|---|
| FiCalc HP (& DOS/V) for OPTION | FiTeX |
|---|
1998.11.22
加筆修正 1999.01.24
スパム対策 2002.05.03
![]()
FiCalc Main Menuファイナンシャルカルキュレータです。機能限定版では基本的な金融オプション計算 (BSモデル)に対応しているほか、債券利回り(経過利息)計算、日数計算、当月のほか 取引日および満期日を含めたカレンダー表示機能などに対応しています。0.8mではスワップ/ マネーマーケットの順月応答日の日付および日数の計算表示機能を付け加えました。0.8nで順月 応答日の表示を見やすく改善しました。
操作性に重点をおいており、オプション計算、債券、日付、日数計算など入力数値を 確定すると即座に再計算をおこないます。表示桁数に関しても(特に債券の金額計算では) プロフェッショナルユーズを考慮して充分な桁数をとりました。
○基本機能
オプションカルキュレータ、ボンド〔JGB〕カルキュレータ
- オプションプレミアム、リスクパラメータ、I.V.計算機能
- 債券利回り(および経過利息)計算(JGBに対応)
- カレンダー表示機能(当月、取引月日および満期月日)
- 日付/日数計算機能
○動作環境
- HP100/200LX (DOS/C)
- PC-DOS, MS-DOS (DOS/V)
- DOS Windows (MS-Windows3.1/95/98/NT)
機種判定によってHP100LX/200LXの場合には14行画面表示、DOS/V 環境ではフルスクリーン表示と なります。 MS-Windows(3.1,95,NT)のDOS窓でも起動できますが、CONFIG.SYSあるいはCONFIG.NT ファイル にて ANSI.SYSの登録が必要となります。
config.sysファイルに下記のようにデバイス登録をおこないます。既に登録済みであれば config.sysに追加する必要はありません。
DEVICEHIGH=C:\DOS\ANSI.SYS
DEVICE=C:\DOS\ANSI.SYSHP100LX/200LXの14行表示画面で使用する場合の起動バッチファイルの例。
(FICAL.BAT)
YADC -v -s8,14 -d14,14 -l14
FICALHP
○起動方法
Dos Prompt C:\>FICAL [datafile]
次のファイルは必須ではありませんが、休日など正しい表示がおこなわれません。
- データファイル名を指定しない場合には、FICAL.DATのデータを読み込みます。
- FICAL.DATがない場合には起動後、自動的にFICAL.DATを作成します。
- fimgn.tbl 各種データファイル(税率データなど)
- fihly.lst 休日データファイル
Sample for fifly.lstおまけとして、HP[1|2]00LX用のアイコンファイルを添付しておきます。
##########################################################
0101 ##### (半角4桁)毎年の同月同日が祝日
19980321 # (半角8桁)毎年の祝日月日が不定
19980923
##########################################################
# 休日データリストは自由に書き加えて使用することができます
##########################################################
fical.icn アイコンデータファイル
fihly.pif PIFファイル(MS-WIndowsのDOS窓起動用)デフォールトは C:\FICAL\FICAL.EXEを起動するようになっています。適宜、書き換えてご使用ください。
○操作方法

Option Calculator & Term Calculator
各変数の入力は、矢印キィーで各項目に移動し、数字を入力しエンターキ ィーで確定します。確定以前の入力はEscキィーで取り消せます。入力 確定と同時にプレミアム算出をはじめ各種の計算をおこないます。
プレミアムを入力した場合には、I.V.を逆算します。その他の変数を入力 した場合にはプレミアムその他(表示されないものを含め)を計算します。
I.V.の逆算の場合、計算後に確定した数字をもとに再計算をおこい各種表 示をおこなっています。よってプレミアムを10と入力し逆算をおこなっ た場合に、再計算後に9.9と表示されることがあります。
以上で基本的な操作は可能です。その他のコマンドについては隠しコマン ドということで説明は省きます。(計算に使う一年の日数変更とかBS= GSの切り替えとかが可能です)
サブ画面は二種類のオプションの組合せをみる為とコール・プットそれぞ れのIVを見比べる為に作ってありますが、操作方法が解りにくいかもし れないと考えてカットしてあります。無視して下さい。
○計算について
オーソドックスなBS(ブラックショールズ)式 およびCRR(バイノミナル)式を使っています。バイノミナルの場合 Iterationは最大50回としました。 HP100LX(倍速)でも30回程度であれば、さほどストレスを感じない程 度(ほんの数秒)で計算します。
オーソドックスなBS式で計算結果に差がでる要素としては下記のものがあ るでしょう。
- 1.1年の日数の相違 (/360, /365, 実日数か否か)
- 2.金利計算方法相違 (単利、複利、連続複利など)
- 3.上の組合せの相違など単純ではないもの
以前にいくつかの市販ソフト、情報ベンダーの画面表示などと比較検証した際 に、思い付いた点をあげました。まぁ正解のない世界ということで、どの計算方 法を選ぶかという問題ですね。あきらかなバグと思われる点がありましたら御連 絡いただければ幸です(検証後の手直しでバグを入れてしまった可能性があるか もしれません)。
一応、画面表示も各種商品に対応し切り替えができるように作りましたが、そ れぞれの商品に固有の慣行みたいなものがあり計算方法も微妙に違ったりしてい るので、このバージョンでは株価指数として、若干の日本語表示と切り替えがで きるだけとしました。また1年間の日数は可変としましたが、金利計算は連続複 利にのみの対応としています。
○その他注意事項
FiCalc(FiCal)は、FiTeX Corporation ならびに shigey (
) が著作権 その他の権利を保有しております。機能限定版についてはフリーウェアとして扱っており、どなたでも無償で 使用することができます。
無断転載は禁止します。転載あるいは雑誌、書籍、CDROMなどへの掲載については 事前にご連絡をいただけるようお願いします。
特に問題(致命的なバグなど)はないもとと考えていますが、このソフトウェアを 使用して万が一、支障があっても、いかなる責めを負うつもりはありません。 自らの責任によって使用して下さい。 (ただし友人知人への配布ならびにBBS、WEB上での配布にて特に問題があったという 報告は受けておりません)
○連絡先
バグ報告、感想、ご意見、ご要望などをEメールでいただければ幸です。
TOP of This Page
About FiCalc
Command Reference
Formula of BS Model
| | FiTeX | FiCalc | Proposal | Products | Commands | DownLoad | |
|---|
| Copyright 1997-2001 ©
FiTeX Corporation all rights reserved
|
|---|