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Command List FiCal

コマンドについて

--- FiCal HP for Option ---

最近、大手BBSへ掲載したものを含めダウンロード数が多くなってきたこともあり、急遽、 簡単なコマンド解説のページを作りました。Version 0.8n 以降を想定したコマンド解説と なっています。

Basic Command

H (Help)

簡単なコマンドを表示するトグルスイッチ。

Q (Quit to DOS / Quit to Previous Screen)

メインスクリーンの場合にはプログラムを終了。[Term Calculator]などサブスクリーンの 場合にはメインスクリーンに戻ります。

C (Calendar)

カレンダー表示。左の当月欄は下のDコマンドで選択したプロダクトに関係がある 決済日まで(マイナスは決済から)の日数を表示。まんなかのスタート月は(惰性で為替の) バリュースポットの日数。左は計算開始年月日から計算終了年月日まで片落し日数を表示。

D (change Display)

画面表示切り替えコマンド。本来、通貨、債券、株式(指数)用と表示が切り替わるように してあるが、公開バージョンでは英語、日本語の切り替えのみとしてある。

プロダクトごとに業界慣行が微妙に違っていたりして、ひとつのプログラムですべての オプション計算に対応するというのは難しい面があるかなと考え、公開バージョンでは 株価(指数)オプションのみに対応という形にしました。

R (Reverse screen)

HP[100/200]LX用モノクロ画面とカラー画面の切り替えるトグルスイッチ。 画面の再表示にも使えます。

T (Term calculator)

右側の[Term/Basis Calc]スクリーンに移行し、スタートデイト、エクスパイアリィデイトに 日付を入力できます。

Y (days of Year )

計算上の一年の日数を切り替える[360/365]トグルスイッチ

日本の株式関係は、365日を使うことが多いようです。通貨(為替)関係は360日が 多いかもしれません。円金利には365日を、外国通貨金利には360日というやり方をとっている ものもあるようです。

M (Swap / Money Market)

オプション計算画面において、Sコマンドを押すとヴァリュースポットからのマネーマーケット期日 (1Mから10Yまでの11種類)および日数を表示します。


F9 (Function Key 9)

現在時刻の表示をオン/オフします。

F10 (Function Key 10)

プログラムを終了します。メインスクリーン上でのQコマンドと同じです。

Advanced Command

A (Amount Calculator)

これは一部バージョンで可能な取引金額計算スクリーンに移行するコマンドです。 オプション計算の結果(プレミアム)を自動的に持ってきて取引ボリュームにともなう 取引金額を算出します。

B (Bond Calculator)

これは一部バージョンで可能な債券計算スクリーンへ移行するコマンドです。 債券の利回り->価格計算の結果をオプション計算の現物価格に自動的に移行して、 オプション(プレミアム)計算をおこないます。

I (Iteration for Binominal Model)

これは一部バージョンで可能な隠しコマンドで指定 Iteration により CRR(バイノミナル)モデルによる計算をおこないます。

V (Value spot)

Spot Priceにカーソルがある時に、Spot/Forward [Price]を入れ替えます。 計算式は、 BS=SPOT モデルから BS=FORWARD モデルに切り替わります。


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